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astute,starliteというサドル

徳之島が終わり、暫くレースは無し。

機材の見直しを始めようということで積極的にポジションの見なおし。

ついでに気になってたサドルも買おうということで買いました。

astute starlite。

astuteといえば、フラットな座面で柔らかい(らしい)パッドで、発売してからやたら評価が高くて気になっていた。でも値段も気軽に試せるもんじゃなかったので試せず…。個人的にフラット系のサドルはあまり乗りやすいけど好みではないのもあった。

そんなastuteが去年発売したのがこのstarシリーズ。座面が丸みを帯て乗りやすそう。カッコいい。コレは手を出すしかない!購入!

・見た目はバッチリ。基本的にはマットブラックに赤い差し色が入るだけ。でもサドル裏が蛍光グリーンなので後ろからはグリーンも見えたりと面白い。ネットの評価でよくある造りが丁寧というのは本当。サドル裏の造りに雑さは無し。

・重量は普通。公式では200gとなっていたけど持った感じ210~230gはあるんじゃないの?という感覚。元々付いてたスペシャのトゥーペとあんまり変わらず、少し軽い程度。

感覚的に取付けて乗ってみる。最初思ったのは「硬い」。豊富なパッドが持ち味じゃないのかastute。しっかりしてくれと思いながら細かくサドル位置を調整師ながら100kmほど乗ってみると少しは楽に。

ただ、前乗りに座ると凄くキツい。文字通りサドルが尻に刺さる。細いからか?走れる事は走れるけど、どうも合わないなぁこのサドル。

と、軽々と評価を下しそうになったが頭の中から謎の声が響く。

「フィッティングに関わるパーツを軽々しく評価してはいけない。」

なるほどその通り。このサドルのあらゆる可能性を試してみようではないかと気持ちを入れ替え、サドルの前後位置、サドル角度を色々な組み合わせで乗ってみる。するとサドル位置は後ろ気味、サドル角度は前下り気味にしてこれだ!という位置が見つかった。

ペダルがくるくる回るようになり前乗りも楽に。峠で自己ベスト出てしまった。マジか。ここまで変わるか。あれだけ大したことないサドルだと感じていたのに不思議なもの。座面の硬さも登りではしっかり支えてくれてるという高評価に変わり、一体感が出ていた。

今週末で更にじっくり乗り込んで試してみたいと思います。

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第30回徳之島トライアスロン・レース

慌てながらスタートした今回のトライアスロン。
スイム、最初の1kmは波に向かって泳ぐので全然進まない。皆おんなじで人と人の距離が詰まって
結構バトルが長かった。でも徳之島の場合はバトルはバトルでも脚を触られたり身体が当たったりするくらい。
ポイントがつく大会みたいな命の取り合いのようなスイムではないのでカワイイもの。
1km泳いで折り返して、今度は波に乗れるようになりスピードが上がる。去年はこの辺りから結構きつくて、
いつもは3回腕を回して呼吸するところを疲れて2回呼吸になっていたけど今年は3回呼吸で楽に泳げる。
なんとなく、自分の調子の良さを実感。
スイムアップで自分のタイムを確認。約42分。去年より5分落ち。まぁ波も強かったし、こんなものだろうと
トランジションへ。

トランジションで意識したことは「焦らない」。身体に負担をかけないのと、次の競技にしっかり好調を繋ぐ為に
ウェットもゆっくり脱いで、用意してあったトランジションで飲む用のボトルの水を飲んで歩きに近い小走りで
バイクスタートへ。

バイクは徳之島を一周するコース。向かい風があるというのは事前にわかっていたので、スピードは気にせず
自分の心拍とケイデンスだけを時折確認しながら走る。心拍は150~160前後に抑えながら、ケイデンスは90前後で
回しながら淡々と進む。借りたホイールの効果もあってか、向かい風を抵抗に感じずにぐいぐい進める。
自分の調子の良さを、やっと確信。これはバイクタイムベストが出るぞ、と。
後半は下り坂を利用して脚のストレッチやエイドで氷水を貰い身体を冷やしてランに備える。
最後までしっかりと踏めてトランジションへ。

バイクが好調だったのでランも行けるかな?と思ったらバイクを降りた瞬間に脚の疲れを感じて少し不安。
ここのトランジションでも焦らずにしっかりと靴下を履いて、心拍を押さえる為に歩いてランスタートへ向かう。
すると、後ろから「さぁ行きましょう!」とバイクで最後に追い抜いた方から声をかけられる。
ぶっちゃけると当時はそんな元気も無いのだけど、声をかけられたら行くしかない、と走り始めてランスタート。

ランでの作戦はシンプル。最初から突っ込んで耐えるのみ。
自分の場合、下手にスピードを調整するとゆっくりのペースに段々流れて行くので、それならば最初から限界ペースで
そのまま何もペース配分は気にせず耐える走りをしよう…という、途中でバテたら終了なギャンブル性の高い作戦。
という事で最初の2kmは声をかけてくれた人と一緒にキロ3分50秒台からスタート。
3km過ぎからアップダウンになり、まぁキツイ。日差しも強いし、地面からの熱もくるのでシューズの中もかなり熱く感じる。
トランジションで自分に声をかけてくれた方は明らかに自分よりも速く、ただエイドでしっかりと立ち止まり体を氷水に浸した
スポンジで必ず冷やすので、そのロスでなんとか自分がついて行けてる。
とりあえずこの人のやり方を真似しようと、途中から自分もしっかりとエイドで止まり身体にばんばん水をかけてもらって
冷やして貰う事に。これが功を奏して10kmあたりの一番きつい登り坂辺りまで大きくタレずに走ることが出来た。
12kmを過ぎるとさすがに自脚の差が出てきて、踏ん張ってみたものの結局千切れてしまう。ここからランは一人旅。
ランの一人旅はキツイ。何度も歩きたくなる。でもここまで来て追い抜かれるのは悔しすぎる…と作戦通りのひたすら、
ただひたすらに耐える走りに。でも最後3kmでとうとうリレー部門に参加していたチームメイトに抜かれてしまった。
圧倒的な走り。流石。自分は逆に追い抜かれたことで気合が入り、死ぬほどキツイ3kmを乗り越えてやっとゴール地点へ。
すると、ゴール前実況の人が「どんなゴールパフォーマンスを見せるのか!?」なんて言い出してくる。
そういえば、エントリーするときの一言コメントに「今年はしっかりカッコいいゴールパフォーマンスしたいです」と書いたんだった。
何も考えてない。けどやるしかない。ということで最後の最後で側転。見事に失敗したけれど良かったんでは無いでしょうか。

今回は完全にオールアウトでゴール。あとからチームメイトが撮ってくれたゴール前50mくらいの時の写真を見てみたら、
完全に顎が上がったバテバテの走り。ようやったわほんと。

結果は総合一桁!
一緒に練習、応援してくれたチームメイトに感謝!

第30回徳之島トライアスロン・レース当日スタート前

やっぱりレース前だとあんまり寝れない。少し寝ては起きて...を繰り返して朝5時に完全起床。
昨日と同じく風は強くて、海は白波が立っていてかなりやばそう。
(スイムの距離1kmにならないかな...)なんて思いながら朝食バイキング。
御飯に味噌汁かけて猫まんまとパンを中心にほぼ炭水化物。腹八分目くらいで。
スタート会場の目の前に泊まっているので時間と気持ちにかなり余裕あるので、改めて補給食の確認。

750mlのボトル⇒パワースポーツのチャレンジャーと粉飴でハイカロリー飲料に。
500mlのボトル⇒本当は水だけのつもりだったけど、せっかくだから粉飴を少々。
500mlのボトル2⇒スイムからバイクのトランジションで飲む用。粉飴をガンガンに溶かした。
グミ⇒コーラグミ100gとパワーバーのコーラ味一袋。バイク中、首後ろにウェアで挟んで食べる。
マグオン3袋⇒ソフトフラスクに入れて一まとめに。まだ余裕あったので水とSUPERVAAM溶かして飲みやすく。
VAAMゼリータイプ⇒バイクからランのトランジションで飲む用。

粉飴は参加賞でもらったもの。使う予定はなかったけれど、溶かしても味はそんなに変わらないので、水分と同時に
カロリー取れれば良いか...と結構使った。
六時半くらいにSUPERVAAMを一袋飲む。チームメイトとゆったりしながら7時頃にレース会場へ向かう。
沢山のアスリート達。昨日のエントリー会場と同じく気持ちが圧倒されるけれど、チームメイトといることで結構
負けてたまるか!という気持ちになれるのですごく助かる。徐々にテンションがレースモードになっていくのを感じる。
自分のレースナンバーの所に自転車、ヘルメット等をセッティングし最終エントリーをして後はレース開始を待つだけ。
と、思ったら自転車の空気圧をチェックしていなかった。チームメイトにフロアポンプ借りよう...と思ったらチームメンバーが
誰もフロアポンプを持っていないという笑えるトラブル。なんとか持っている方から借りて事なきを得る。
その後にウェットを着たらスタート20分前くらいになっていた。去年とか一昨年はスタート1時間前にはウェット着て
全て準備を終えて、手持ち無沙汰でとりあえずエイドで水とかバナナとか食べていたのに、今回はバタバタして緊張感無い
感じ。でもスイムスタートの最終ゲートを超えると一気に緊張してきた。
色々練習してきたけれど、本当に結果を出せるのか?とかスイムはどこに並んでいくか?とか、自分で考えても
どうしようもないことをスタートを待つ間考える。
そうやってふらふらしていると、チームメイトを発見。気持ち落ち着く。そしてスタートまで残り1分くらいで、初めて海に
全身を浸ける。ちょうど良い水温。でも人がかなり密集している。波も高いので、これはバトル怖いな…ちょっと場所変えるか?
と思っていたらスタート20秒前。ガーミンをトライアスロンモードにしていないことに気づく。焦る。
そしてスタート。周りが一気に泳いでいく。この密集状態で泳ぐのは嫌だったけれど、いくしかないと思い、スイムスタート!
第30回徳之島トライアスロン、長い旅のスタートでもあります。

第30回徳之島トライアスロン・レース前日

(週末に画像も追加します)

6//23あたりから実質、梅雨が明けた様で夜が蒸し暑くて全く寝れなかった。緊張しているのかプーンというちょっとした蚊の音でも
直ぐ起きてしまう。奴らは何故、耳の近くを通るのか。

あまりの辛さに12時頃に起きて自分のベッドを抜けてクーラーの効く和室へ移動。
そんな事もあって、あまり寝れていないけれど普段通り朝5時に起きて犬の散歩。しっかり朝食を食べて徳之島行きの
フェリー乗り場へ。同じくトライアスロンに参加するチームメンバー達と合流して、いざ決戦の地徳之島へ。
フェリー乗船の時間は約3時間ほど。昨日寝れなかった分少し眠る事が出来た。甲板にも出てみると暑い。
明日のランパートは地獄になるぞ…と覚悟。
フェリーが港に入港。いよいよ徳之島へ上陸。エントリー受付会場へ向かう。


高そうなバイク、強そうな人達がぞろぞろ。相変わらず圧倒される。エントリーを済ませ、補給食を購入。今回は気になっていたパワースポーツのチャレンジャーという水に溶かして500mlで200cal以上取れるモノと、パワーバーのグミ、マグオンを3つ購入。バイクで後半バテない様に自分の中では多めに購入。

その後、スタート会場近くにある宿泊施設に移動。先程買った補給食をボトルに溶かしたりフラスクに入れたりして準備する。コレでレース前の準備は終了。昼3時頃にはまったりできる様になった。

ちなみに徳之島トライアスロンはレース前日にウェルカム闘牛大会がある。徳之島には闘牛の文化があって、島に人が集まる時期…お盆や年始、GW等のタイミングで闘牛大会が開催される。中々観れるものではないので折角なので自走で観に行く。

牛が兎に角デカい。怖い。牛が登場するまでは夏の祭りの様な雰囲気だけど、ラッパの音が聞こえて牛が登場すると、どことなくピリッと雰囲気が変わる。そして周りの地元の人達もコワモテな感じに見えて怖い。試合が始まるとそれぞれの闘牛の隣に大声を出して闘牛の闘志を煽る人の声が響き、どちらかが優勢に押し込めば一気に会場が湧く。ガチンガチンと頭と頭が当たる音も聞こえてきたり、かなり圧倒された。

時間の都合上、2、3試合観て宿泊先へ戻る。帰りは脚の調子を見るために少し上げてみる。向かい風でも良く回る。調子良し!

フラペだったので実際はどうかわからないけど調子良し!と思う事が重要です。明日が楽しみになってきた。

その日の晩御飯は鰻を多めに食べて終了。夜9時には就寝。

さて明日、どうなるか。

第30回徳之島トライアスロン・機材準備編

第30回徳之島トライアスロンに向けての機材関係の準備の忘備録として。

・ラン
ランニングシューズはトライアスロンを初めて、アシックス→ON→アンダーアーマー→ZOOT→(ワラーチ)と
結構ブランドはどんどん変わっている。新シューズは何にしようかと沢山のシューズを調べたが、結局最初の
アシックスに戻る事にした。理由は安いのと、トライアスロン用のランシューをラインアップしているから。
IMG_20170604_111658.jpg
Asics GelHyperTri3 というシューズ。シューズ自体の反発性とか、性能とかは自分では良くわからないけれど、
裸足で履いても靴の中で爪などが引っ掛からない様に縫い目が少なく、靴紐も堅めのゴム紐で直ぐに履ける等、
トランジションの事を考えると、凄く優秀なシューズ。
徳之島はラン走行距離は20kmなので靴下も用意することに。こちらはライトソックの足首までのタイプ。
二重構造で蒸れにくい&足にマメが出来難いらしい。靴下はどれでも良いかなと思うけど練習でも使っているので
普段通りに走るならコレでいくかな…という理由で決定。

・バイク
IMG_20170623_095457.jpg
バイクはTTバイクのバイヤモさん。今までとの違いはDHバーの間にエアロボトルを付けなかった事。
これは自転車自体の重さとハンドリングを軽くするため。
今回のバイク時での水分はサドル後ろに750ml、ダウンチューブに500ml。
少な目だけど、トランジションの時に飲む様のボトルを用意しておいて自転車乗る前とランに入る前に水分をしっかりと
とる事で水分は足りるだろうと判断。
ホイールはチームの先輩から借して貰えたRovalClx60。カーボンクリンチャー。
後から書こうと思うけど、これが凄い。速い。
バイクシューズはShimanoTR9、インソールはソールスターのブラック。

・スイム
スイムは前回フルスーツで出場して肩がだいぶ疲れたので、今回は疲れないように一番最初に買ったロングジョンの
ウェットスーツを着ることにした。3年目なので皺が寄ってヒビが入っていたり結構ボロボロ。でも自分も3年前とそんなに
スイムの速度は変わっていないのでコレで良し!

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