ラ・ラ・ライド

仕事が落ち着いた。荒んでいた心に日光が当たり、自転車に乗る気分がふつふつと湧いてくる。明日の天気が良いのが分かっているなら乗らない理由なんて無い、乗るしか無い。

という事で乗りました。

その前に。新しいGARMINになった。GARMIN920XT。前は910を使っていたけれども壊れてしまった。必要に迫られて購入した920だけどコレライフログ機能やvo2max測定やリカバリータイムなど自分の体調、コンディション管理に凄く便利になってて購入してからずっと付けている。買って良かった。

今回のライドは新しい相棒との初ロングライドといったところ。まだ追い込む時期ではないので、心拍だけを見て走る事に。行程も気分次第。

南部へ走る。奄美は北部の方が山が無くて走るのは楽だけども、奄美独特の景色を楽しむなら間違い無く南部。個人的に奄美といえば緑。海を撮りがちだけど、南部なら大島海峡に加計呂麻島が映えて美しい。

今回は「白浜」という集落へ。集落と言っても家は数件。誰とも会うことは無かった。一応公共シャワーがあったけどココまで泳ぎに来る人は稀だろうな。

のんびりするには良さそう。

最後はとある峠をサクッとアタックして終了。

総距離120kmくらいか。良いライドでした。

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奄美ジャングルトレイル

奄美ジャングルトレイルをワラーチで走りきるという目標を立てたのは1月の後半。

とうとう本番が来た。

トレイル前日は悩んだけれど完全休養日に。トレイルでの練習は一度もした事無いので身体にどんな負担がかかるか分からない。とりあえず爆発しがちな、ふくらはぎは揉んで柔らかくしておく。

夜9時頃には就寝。

レース当日。スタートは10時からなのでゆったり準備。食事はいつも通りパンとかヨーグルト等。気持ち多めに食べる。9時にはスタート会場へ。曇り空だけども雨は降らない様な天気。

スタート10分前くらいにスタッフの人からコース説明等あり、少しだけ緊張感持ってスタート。

最初からおがみ山という展望台がある急な山を登る。舗装された道だけとあまりに急なのと階段を登らないといけないので歩く人が多く渋滞。あまり急がず、アップの替わりのイメージでゆっくり走る。

ゆっくり走る。とイメージしながらも階段を登ってたら心拍は170を超えた。しかも舗装路からちょいとトレイル入ったと思ったら山道に。トレイルじゃない。完全な山道。一人分しか道幅はないし、片側は崖。

面食らうも、自分の前を走る人がトレイルを走り慣れている人で色々と説明してくれながら安全に走ってくれたので気持ちも心拍も落ち着いて行く。その人曰く、この道は雨が降ると沢になるとのこと。

そのうちに道が広がり、パックで進んでいた人達は各々のペースで走り出す。自分も登りはじっくり、下りと平坦は気持ち重心を前にして80%くらいの感覚で進む。心拍は165前後。ロードバイクだと結構頑張っている心拍数だけども身体は動く。むしろ気持ちよく走れている。路面が柔らかいから?ちょっと不安もあるも身体の感覚に任せペースは落とさずに走る。

折り返し地点前で50kmのトップの人達とすれ違う。べらぼうに速い。

自分も折り返しを過ぎる。ちょっと走るとエイドもあったけれど全然走れる感触だったのでスルー。なんだろう。ホントに気持ち良く走れている。

同じ20km走っている人達とすれ違いのエールを送りながら、最後のおがみ山の下り。最初に登った危険な山道を下る。

自分の20m先くらいに50kmの人が居て「いっちょ抜いたろうかい」と気合を入れて下るが、その人は更にすっ転ぶ様に下っていく。

負けんぞ、と思って食らいつくも転んで終了。大した怪我も無かったけれど崖に落ちたら死ぬ…と冷静になり、気持ちを改めて安全に下りゴール。

無事にワラーチで走破できました。

ワラーチが一気にボロボロ。最後の下りが効いたな…。

おおよそ1ヶ月半練習してきたワラーチラン。個人的には得るものが多かったのでこれからも続けていきます。

ワラーチの所感は纏めておこう。

ひとまずワラーチチャレンジ、成功です。

連勤終わりは自転車乗ろう

私の仕事は現在長いヤマ場に入っており、残業間違いなし一週間に一度の休み、その休みもたまに消えると言う事で14連勤が終了。

ありがとうございます。ありがとうございます。

そこから入る貴重な休みな訳なので何をするかと考えた訳だが結局自転車で走ることに。

寝るのは勿体無い。ダラダラするのは意味がない。自分が一番楽しいのは?と問われれば自転車で走ること。そこにストイックさは無くて、只々己の趣味に忠実な休みにする事に決定。

今回のライドは、とある峠を登り切る所まで練習、あとは自転車を楽しむというテーマ。そうそうブログ書いてて思い出した。インナーだけ楕円チェーンリングにしたのでその試走も兼ねて走る。

途中、いつもなら通り過ぎる集落の中に入ったりして朝の太陽の上りを堪能。

このバス停の誰かが持ってきた感漂う椅子に何とも言えない魅力を感じる。

大島海峡を一人占め。

桜に肩を借りる。

午後は暖かくなり海の色も良好。  

とにかく写真を撮りまくった。

とある人が「自転車を通して見える景色に大きな魅力と感動がある」と言っていたのだけど、私もその通りだと思う。

ちなみに楕円チェーンリングは良好。速くなる!というよりはギア比が軽くなる場面があるので休めるから楽になって、結果脚を残せる様に感じた。

やっぱり自転車ってイイですね。イイですよね。と再確認した休日だった。

ワラーチチャレンジ・その2

とうとう来週末に本番のトレイルラン。

ブログに乗っけるほどでも無いので書いていないけれども

ワラーチでちょこちょこと走っている。

私はランは苦手であまり走る気には鳴らないのだけど、

ワラーチでは不思議と積極的に走りに行く様になった。

やっぱりワラーチの奇跡でランナー膝が改善したのと、

自分の身体をどう動かすか?と常に考えながら走るのが楽しいからだと思う。

ワラーチでは無理してスピード上げようとすると、ふくらはぎが直ぐ爆発する。自分の実力を見極めて、「ここの路面は荒れてるから丁寧に走ろう」とか「足に負荷がかかりすぎてるから上半身の動き見直そう」と試行錯誤しながら走る。

コレが楽しい。面白い。この辺がベアフットランが人を惹き付ける魅力なのかと私は思う。

が、今のワラーチではソールが薄すぎてトレイルランでは

痛すぎて走れないと思ったので新しいワラーチを買った。

 

ゼロシューズ、ウマラクラウド。

写真に映る創設者二人のパーマ具合が凄い。

中々売ってなくて探したぞ。

全く、ララムリの様に走るという浪漫には金がかかる。

ワラーチって既製品だと1万円くらいする高級サンダル。

シューズ買えるがな。というツッコミを自分の頭の中で何回もした。

それがいつの間にか2つになってしまった。

今でもちょっと気を抜くと「ルナサンダルも気になるよね…」と

新しいワラーチ買おうかなという気にもなってしまう。

恐ろしい。

だけどソール厚さが1cmに増えたお陰でだいぶ体への負担が少ない。

この前、キロ4分近くで走ってもふくらはぎは爆発せず。

路面の荒れた道でもコレで走れそう。

ようやくトレイルラン走れる感じがしてきた。

あと一週間。ゆるりと走ります。

ワラーチチャレンジ・その1

ワラーチ1

ずっと気になってはいたけれども、とうとうワラーチ買ってしまった。
XEROSHOESのアムリクラウドというモデル。8000円程。既成のワラーチでは一番安いのでは。

ワラーチを知ったのは一昨年の秋あたり。自転車ばっかり乗って久し振りにランをしたらランナー膝を発症。
3~4km走る分には問題ないのだけど、5km越えそうな辺りから右膝外側に痛みが走り、10kmも走れなくなってしまった。
「トライアスロン始めたのに、こりゃマズイ」とランナー膝解消についていろいろと調べた。
その中で見つかって興味を引いたのがメキシコのララムリという人たち。

古タイヤを加工して作った自作のサンダルで100kmを超えて走る山岳レースでとんでもない速さで走る人たち。
この人たちの速さの秘密はシューズの力を借りるのではなく、人間本来の走り方で走るからサンダルでも速くいらしい。
また、この走り方は慣れると膝の負担も減るとの事。

ホントかいな。 普通はサンダルの方がクッションないし負担増えるんじゃないの?と思ったが、「人間本来の走り方」や
「実際に山岳レースで無類の強さを誇る」など、浪漫がありすぎる。
ララムリの走り方の特徴としては、踵着地ではなく足の真ん中から小指辺りで着地する様なフォアフット着地というもの。
自分も確かにランナー膝からこの着地のフォームに変えて痛みは和らぐ様になった。

自分の身体にはあってるみたい。
ということで中南米からの浪漫の波に乗り、ワラーチ始めました。

目標は3月にある奄美ジャングルトレイルをワラーチで完走。

既にちょこちょこ走ってますが、意外にスムーズに走れました。
ただクッションは無いので、ふくらはぎは5Km走ると爆発。
ソールが薄いので小石を踏んだり処理の悪いアスファルトだと足裏痛い。
今のところ問題はこの二つ。ソールが薄いのはトレイルを見越してもうちょっとソールが厚いモデルを
買おうかと思案中。

それと、なんとランナー膝は今のところ綺麗さっぱりなくなりました。
個人的に「ワラーチの奇跡」と呼んで2017年のマイベストニュースに入る予定。

まだまだ走り始め。トレイルランは20km以上あるらしいのでその距離をしっかりと走れる様に
トレーニング継続です。